日本では、法律上高齢者を暦年齢65歳以上の者と定義している。寿命が長くなるにともない、高齢期は長くなった。
それによって高齢者の様態も多様なものになってきた。ステージごとに高齢者の様態を把握しやすくするため、高齢者を、65~74歳を前期高齢者、75~84歳を後期高齢者、85歳以上を超高齢者と3つに分類している。
前期高齢者(young old)…65~74歳
後期高齢者(old old)……75~84歳
超高齢者(oldest old)……85歳以上
前期高齢者人口は2016年をピークにその後は減少するが、後期高齢者と超高齢者の人口は増加し、前期高齢者人口を上回ると予測されている。